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,{t},{BSIZE:1 0|SIZE:100%}
,{BSIZE:0}←[[ご注意|ご注意_Vol3]]                                                             ,{BSIZE:0|RIGHT}[[1章 MSX turbo Rとは]]                                                           →

+ Ａなどはキーボードに刻印されている通りに表記します。
+ リターンキーは RETURN または ⏎、ファンクションキーは F1 などと表記します。
+ 「…を押しながら…を押す」といったキー操作に関しては、{{br}}
SHIFT + F1 {{br}}
CTRL  + STOP{{br}}
のように表記します。
+ ディスプレイに表示される文字に関しては、{{br}}
 ^A
のように囲みます。この例では、画面に CTRL + A が表示されたことを示します。
+ MSX turbo R では、MSX2+などと同じく、BIOSがMAIN ROM と SUB ROM に分割されています。これを区別するため、以下のように表記します。

 CHGET(009FH/MAIN)   MAIN ROM の 009FH 番地
 REDCLK(01F5H/SUB)   SUB ROM の 01F5H 番地

+ ワークエリアおよびフックは、以下のように表記します。

 【VALTYP(0F663H,1)】   0F663H 番地の１バイトを使用
 【BUF(0F55EH,258)】    0F55EH 番地以降の258バイトを使用

+ 原則的に入力する文字は大文字、小文字を問いませんが、大文字と小文字の区別が必要なときは、マニュアルにその旨を記載します。全角文字と半角文字は必ず区別します。
+ 知っていると便利な情報は、
 
 
のように囲みます。

+ このマニュアル中で示されるMSXの画面は、レイアウトなどの都合上、縦横比が変わっていることがあります。あらかじめご了承下さい。
+ その他は必要に応じて解説します。

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